里山フィールドミュージアムでは、秋の花“ツリフネソウ”が咲き始めました。

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ツリフネソウ(釣舟草)の名前は、茶席や生け花で使う花器の「釣舟」に例えたと言われています。
 「釣舟」の花器とは、床の間の横木に花釘を打ってそこから吊り下げる花器のことを指します。

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花の後ろにある、くるりと丸くなった部分に蜜があり、これを吸うマルハナバチが花粉を運び、受粉させます。
また、熟した実に触れると、実が破裂し、様々な方向に種が飛んでいき、増えていきます。

これからどんどん開花が進み、紫色の美しい花が咲く姿をご覧いただけると思います。

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