雪国でばらを育てる苦労の一つが、“雪との戦い”です。

まずは雪で折れないように冬囲いをしっかりやることですが、春の気配を感じるこの頃も一つのピークが来ます。

2/19 香りのばら園 雪堀作業①

ばらは寒い季節に誘因と剪定をしなければなりません。

特に2月はつるばらの枝が最もしなやかになり曲げても折れにくい季節、つるばらの誘因にとってはいい季節なのです。

しかし、今年も1m弱の積雪がありすっぽりと雪に埋まっている状態です。

これを除かないと作業ができませんね。

「雪との戦い」春の陣といったところ。

それでも昨年に比べほぼ半分の量。

まだまだ降雪の予報が出る季節ですが、ばら園の雪堀作業が始まりました!

まずは機械を入れて大まかな園路を切り開きます。

2/19 香りのばら園 雪堀作業②

しかし機械ではできない部分が沢山あります。

やはり人力に頼らざるを得ないのです。

なかなかの重労働です。

2/19 香りのばら園 雪堀作業③


このような作業があって、ばらボランティアさんの手も借りながら丘陵公園のばらつくりは行われています。

今年もきっときれいな花が咲いてくれると思います。

今年の『香りのばらまつり』は6/1(土)~23(日)の予定です。

皆様のご来園を心よりお待ちしております。

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