2月も後半。

お天気も一進一退ですが、時折、光には春を感じさせるものがあります。

昨年に比べほぼ半分の積雪量。

今年の春は早いかな?とはいってもまだ120cmの積雪がありますから、ソリゲレンデは元気いっぱいの子どもたちでにぎわっています。


天候が落ち着いている機会に再度雪山の散策をしてみました。

先回はマンサクの花のほころびを見つけ悦に入っていましたが、今回はヤママユとウスタビガの繭を見つけました。

いずれもひろく「ヤママユ」といわれ、糸にすると高価な天蚕糸になるそうです。

季節的には本当にいい色彩ではないのですが、それでも素晴らしい色ですね。

これはウスタビガという蛾の繭で、鮮やかな黄緑色をしています。

ウスタビガ

秋に羽化しますからもう空き家でこの中には幼虫はいません。

こちらはヤママユの繭です。

ヤママユ

ウスタビガに比べ色はくすんで見えます。

形は、ウスタビガが細長い「おいなり」形とすれば、蚕の繭のように楕円体をしています。


冬の里山散策ではこんなのにも出会えるのです。

是非、小さな発見を探しに、冬の越後丘陵公園にお越しください。

皆様のご来園を心よりお待ちしております。

越後丘陵公園では、花と緑の館インフォメーションにて、『スノーシュー(西洋かんじき)』を無料でお貸出ししております。

散策の際は、どうぞご利用下さい。

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