里山フィールドミュージアムにも、夏がやってきました。

古民家前の田んぼも稲がすくすくと育ち、カエルや虫たちの恋の季節も終盤です。

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この公園では完全無農薬・有機栽培なので、草や生き物たちの元気のいいこと、いいこと。

その分、田んぼの世話には大変な手間ヒマが掛りますが、とっても美味しいお米が食べられます。

今年もヤマユリが咲き始めました。もうじき、園内のいたるところでヤマユリが咲きみだれ、なんともいい香りが辺り一面漂います。日本では「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」言われるくらい「日本的美しさ」の代名詞になっていて、数多く有るユリの仲間の中では女王様クラスです。ヤマユリは園芸種のカサブランカの原種でオランダで品種改良され、日本に逆輸入されました。いわば、お嫁に行って、磨かれ、成長して里帰りした感じでしょうか。

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そんなことを思いながらヤマユリをながめれば、また一味違った見え方がするのではないでしょうか。

里山フィールドミュージアムでは、より自然な状態のカブトムシハウスとじかに触れ合える、「カブトムシハウス」を製作中です。7m×5m位の巨大虫かごにカブトムシをたくさん放す予定です。その中に入って、カブトムシを触ったり、餌を食べている様子を観察したりできます。なんとおまけに入場無料!。現在、気の早いカブトムシが8匹羽化し、仲間たちの登場を待っています。726日(土)よりオープンします!
皆様のご来園を待っています。

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