里山フィールドミュージアムにある「越の里山館」では
6月21日(日)頃まで「蚕(カイコ)の展示」を行っています。

「越の里山館」は明治時代に建てられた養蚕農家の住宅を元に作られた建物で、
その中で生きたカイコの飼育を実際にご覧いただけます。

 

絹糸を取るために養蚕が盛んだった時代、カイコは「おかいこさま」や、
公園周辺の地域では「ぼこさま」とも呼ばれていたそうです。
当時は農家の貴重な収入源でした。

カイコが食べているのは、クワの木の葉っぱです。
ここでは毎日里山に自生するクワをあげています。 

カイコ2700匹分の繭(まゆ)から、着物1着分の絹織物ができます。 
6月下旬頃にはカイコはまゆになってしまいますので、お早目にお越しください!

6月20日(土)、21日(日)にはカイコについてのガイドを実施いたします。

また、本物のまゆを使って作る「まゆクラフト体験」も開催します。(料金:200円~500円)

●まゆクラフト「かご花」

●まゆクラフト「ふくろう」

越の里山館へは

●健康ゾーンから・・・園内バスで片道25分 「古民家」下車 徒歩1分

●里山口から・・・徒歩10分
 

今の時代では貴重となった、生きたおかいこさまを是非ご覧ください!
皆様のご来園をお待ちしております。

※虫除けグッズは外してお入りください。また、虫除けスプレーをつけた方は、すこし離れてご覧ください。 

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