紅葉と言えば秋だと思いがちですが冬芽が成長しながら赤や黄・白など変化していく様子は秋の紅葉の時期とはまた違った趣が有ります。

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色は毎日のように変わっていきますし、これからの新緑の時期に向け、広葉樹が色付いていく様は秋の紅葉に負けない自然の美しさが有ります。

また里山フィールドミュージアム内には野草も続々と開花を迎えています。たくさんありますので一部をご紹介します。

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エンコウソウ キンポウゲ科 Caltha palustris var. enkoso

リュウキンカの近縁種で湿地や水辺に生育します。学名にそのまま和名が記載されていますね。

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オオバキスミレ スミレ科 Viola brevistipulata

日本海側の山野草です。雪解け後にキレイな黄色の花を咲かせます。

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コシノコバイモ ユリ科 Fritillaria kosidzumiana

越後を表すコシノが付けられたコバイモです。主に北陸地方に分布しています。

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コシノチャルメルソウ ユキノシタ科 Mitella koshiensis

日本固有種で山地の川沿いなどの湿地に生育します。果実が楽器のチャルメラに似ているので名づけられたといわれています。

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サワオグルマ キク科 Tephoroseris pierotii

日当たりの良い山地の湿地に生育します。高さが50~80cmになります。

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また今日はオタマジャクシがたくさん孵っているのが見られました。春真っ盛りです。

 

その他にもご紹介しきれないほどの花が続々と咲きだしています。

春にしか見られない色の移り変わりや動植物の春の景色をお楽しみいただけますので是非里山フィールドミュージアムへお越しください。

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