春のカタクリが咲き誇る喧騒も久しくなった里山フィールドミュージアムのカタクリ群生地は現在、深い緑に包まれています。

その緑あふれる中、茎が傾くほどの花をつける、「トリアシショウマ」が見頃になりました。

160628トリアシショウマ_2(緑に覆われたカタクリ大群落にトリアシショウマの白が映えます)

トリアシショウマはアスチルベの原種の一つと言われ、里山のトリアシショウマもたくさんに枝分かれした花の穂が見事に咲き誇っています。

160628トリアシショウマ_3

また横になびく花の穂が虎の尾のようであることから名前の付いた「オカトラノオ」も見頃になっています。

160628オカトラノオ_2(ゆらゆらと揺れる穂は虎のしっぽに見える?)

ともに白い花であり、緑あふれる中に淡雪が積もり出したかのような幻想的な風景を醸し出しています。

特にトリアシショウマは花の時期が非常に短いので、お早めにお越しいただき、ご覧いただくことをお勧めします。

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