その②からの続きです。

朝食も食べ、後片付けも済ませ、ここからは「きたこんキャンプ」の振り返りを行いました。

まずは長岡保健所さんから、災害食の知恵や日頃からの食料等の備えの大切さを具体的にレクチャーいただきました。

30災害食の備え(日ごろからどんな備えが大切なのか、わかりやすくお話ししていただきました)

その次に、班毎の振り返りを行っていただいた後、家族毎に「気づいたことや良かったこと、さらには「家庭に帰って行う備えは何か」を話し合ってまとめていただき、家族毎に発表していただきました。33班別振り返り

「明るいうちはよかったけれど暗くなってからは怖くなった」という子ども達の声もあり、子ども達の繊細な心のケアの大切さを感じさせられました。37振り返り発表

今年の「きたこんキャンプ」には、非常に目的意識が高いご家族が揃ってご参加いただいた印象です。

防災意識が高い皆様でしたが、実際に被災した際にどう行動するべきか、ライフラインが寸断された際の不自由さなどを実体験いただくことで、日頃からの備えの大切さを実感いただける機会となりました。

国営越後丘陵公園は、中越地震と中越沖地震の2度の大きな地震で被災した公園。この教訓を活かし、今後も地域の防災意識の向上につながる企画を進めてまいります。

この度の企画運営に共催いただきました長岡保健所様、中越防災安全推進機構様、後援いただきましたときっ子クラブ様、長岡市教育委員会様に、心より感謝申し上げます。

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